【採点&寸評】日本代表vsイラク アジア最終予選2017/06/13

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まず、日本代表vsイラク戦の結果は1−1のドローで終了。最低限の結果を勝ち取り、グループ首位の勝ち点17を達成した。今日はそんなイラク戦でのスタメン、交代選手について、僕の独断と偏見ではあるが採点していきます。

川島永嗣・・・4点
まず、ゴールキック、プレースキックの精度がひどい。ほとんどがサイドを割ってしまうし、味方の選手が取りづらそうだった。五分五分のボールのはずなのに、僕の中では4:6の割合で日本が不利なような気がしてしまう。そして、失点シーンでは、あのハンブル・・・。吉田麻也的には、「よっしゃ、キーパーキャッチだぜ」って所だろう。

吉田麻也・・・6点
ディフェンス面ではほぼほぼ問題なし。それより前線に上がった時の精度がヤバイ!(良い意味で)。ボールの落下点に入るセンスがすごい良いし、浮き玉のポストプレーは大迫よりも上手いのでは??間違いなくハーフナー・マイクよりは上手いし、彼の前線起用も全然ありだと思った。

昌子源・・・6点
ディフェンス面で貢献。意外と足が速いことが、僕の中で判明。対応も全然間違っていなかったし、安心して見ていられた。

酒井宏樹・・・5点
本田との絡み、前線への攻撃参加なども、自分の力量に合わせてあまりミスがなかった。たまに出るアーリークロスは、そこそこ通用していたが、マイナスクロスの精度が本当に低調・・・。あと、ヒザ痛いなら、酒井高徳でいいじゃん!と誰もが思ったのでは?貴重な交代枠を使ってしまい、心底残念だ。

長友佑都・・・4・5点
彼のパスは、すべてバウンドor浮き球であり、味方の選手から時間を奪うパスである。ディフェンスラインでの簡単なパス回しの場面で、時間が足りなくなるのは彼のせいだと僕は思っている。久保とのコンビネーションがダメダメだったので、この点数で落ち着いてしまった。

遠藤航・・・5点
地味に動いていた。ただそれだけ。

井手口陽介・・・5・5点
遠藤航よりは目立っていたし、しっかりボールの取りどころでスピードアップして奪いにいけていた。今野泰幸に変わってからはピンチが続出していただけに、井手口の仕事ぶりが利いていたことが証明された形だ。

原口元気・・・5点
動き回れば評価されるのが現代サッカー。本田圭佑と、大迫勇也を見ていると、やっぱり足元が上手い選手、正確な選手の方がいいなと僕は思った。サッカー選手としてある程度動けるのは当たり前で、その上で前線での時間が無い中での正しいボールタッチ、失わないボールキープ力が、最終的にものを言うんだなと。その点で、原口は、ただ走れる選手。やっぱりそこ止まり。

久保裕也・・・5点
原口の同じ評価。二人とも、時間を生み出せる選手ではなかった。ああいった苦しい時間帯で、違いを作れない。大迫勇也や本田圭佑は、つまらないミスをほとんどしない。ボールが収まらない場面は皆無だった。ほぼ100%の確率でボールが収まっていた、にもかかわらずだ。原口と久保コンビは、そこが物足りないと思った。

本田圭佑・・・6・5点
走れなくても、いいじゃない。それだけの技術が彼には備わっていると感じた。たしかに体は常に重そうだし、走り方もがに股っぽくて格好が良いとは言えないかもしれない。だけど、ボールタッチ、体の使い方、ボールフィーリングなどは本当に一流であり、大迫勇也同様、頼れる選手だと思った。あとはシュートの精度が悪すぎるので、改善を望みたい。

大迫勇也・・・7点(MVP)
前回のシリア戦、今回のイラク戦ともに、いまや日本になくてはならない選手になった。ボールの収まりがハンパないのはもちろんだが、ボールフィーリングがよく、対峙する相手との駆け引きにことごとく勝つボールタッチテクニックが本当にすごい選手だと思う。世界をさがしてもここまでボールをさばける選手は珍しいのはないだろうか。

ハリルホジッチ監督・・・6点
この苦しい状況の中で、井手口をコンバートし、本田と心中しようと決断したのは間違いではなかったと証明された。選手を見る目があるし、スカウティングによって試合プランを組むのも素晴らしいと思っている。

今野泰幸酒井高徳倉田秋は採点不能。

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ヨッチャン

ヨッチャン

パパさんボランティアコーチとして少年団を指導。その後本格指導を始め1年目には市の大会で優勝を飾る。むすこはU10地区トレセン合格しました。 詳しいprofileはこちらです
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